【Lakit体験記】三菱鉛筆の大人気ハンドレタリング講座やってみた

体験記

こんにちは、Lakit運営チームです☀️

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

今回のブログでは、Lakit (ラキット) のレッスンの中でも

リリース直後から人気で、キット付きレッスンが2度も売り切れた🚀

ハンドレタリング作家 bechoriさんのレッスン「書体を自由にレイアウト!シーンを彩るハンドレタリング」を、実際にスタッフが体験したので、レポートしたいと思います✌️

bechoriさんの作品より

ここで「そもそもLakitって何?」と思われた方がいらしたら、

以前、

こちらのブログ「三菱鉛筆からリリースされた “Lakit” で、おうちで簡単クリエイティブレッスン」で、

Lakti (ラキット) について解説していますので、ぜひあわせて読んでみてください😊

また、Lakit (ラキット) 公式ページでも、特徴をまとめているので、

こちらもお役に立てばうれしいです✨

購入の方法

さて、購入方法は前回同様、興味のあるレッスンの

レッスン詳細ページへ、まずいきます🧭

今回は、

bechoriさんの「書体を自由にレイアウト!シーンを彩るハンドレタリング」のレッスン詳細ページへ

「購入」を押下。

次は、会員登録です💡

配送先と決済情報を入力して、

「確認」> 「購入」

以上で、完了です🙌

あとは、キットがおうちに届くのを待つだけ✨

キットが届くまでの間、ワクワク感があじわえるのも、

YouTubeなど視聴するだけの他のオンライン動画とちがうところかもしれません😎

不在にしていても、キットが手元に届く!

注文日から数日で、キットが到着✨

キットは全て、ポストに投函できるサイズです (2021年7月12日現在)

アート・芸術系のレッスンは、始めるときに画材の置き場所とかが気になりますが…

このLakitのキットは一式で、本棚の隙間に入れられるくらいスリムです✌️

開けるとこんな形でした。

ちょうど在宅勤務中のお昼休み中で、少しだけ時間があったので🥗

  • Chapter1 「はじめに」  2:58
  • Chapter2 「道具の紹介」 2:55

2つのチャプターをスマホでチェック📱

全体のレッスンが、約82分という短時間で終わるのに加えて、

このようにチャプターごとにこまぎれになっているので、

空いた時間に、少しずつ進めることもできますね⏱

私は、残りを週末に楽しむことにしました🗓

ハンドレタリング開始

さて待ちに待った週末

Chapter3 「モノライン文字を書こう」からレッスン再開です。

字を書くのは正直あまり得意でなかったの、

最初はしっかりかけるか不安だったのですが

bechori さんの説明に沿って書いていくと…✍️

できました✨

自分の字とは思えないくらい(笑)

素敵にデザインできたモノライン文字が描けました🙌

オフラインで参加する講座とちがって、

「ゆっくり書きたいな」と思ったところで動画を停止したり、

「bechoriさんもう一度みせて」というところでは動画を前に戻したりして、

自由にできるところもオンラインで受講できる、おうちクリエイティブの良さですね。

次はタイプライター文字

整った文字を書くためのポイントが、わかりやすく、

モノライン文字とはまた風合いの異なった、

まさにタイプライターで印字したような文字がかけました😲

ブロック文字

Chapter4のタイプライター文字を終え

いざ、ブロック文字のチャプターへ。

「これはさすがに難しだろうな」と思っていたのですが

各ステップの説明が非常にわかりやすく、

これもbechoriさんの説明にあわせて進めていくと、

購入前にLakitのWebページでみて憧れていた

上に浮き出でてくるような立体感のある文字が描けました✌️

最後はメインのメッセージカード

Chapter6 リボンの描き方のあとは、

いよいよメインのメッセージカード記入

最初はどのように書くけばいいのか想像もつかなかったのですが、

これまで教えてくれたことを活かしつつ、bechoriさんが1つずつ丁寧に解説してくださいます。

そして、描けました🎉

Webページに載っていた、

bechoriさんの作品とほとんど同じクオリティーで描け、

満足☺️

(こちらの画像は、私が描いたものです、念の為)

以上、

三菱鉛筆の大人気ハンドレタリングレッスン

bechoriさんの「書体を自由にレイアウト!シーンを彩るハンドレタリング

の体験レポートでした✍️

レッスンが気になった方は👉コチラをクリック

bechoriさん作品

 

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