ステンドグラス風シールにもなる不思議な絵の具「グラスデコ」でLakitロゴをシールにしてみた。

体験記

こんにちは!Lakit運営チームのスタッフOです。

「グラスデコ」とは?

突然ですが、”ステンドグラス” と聞いて、何を思い浮かべますか?

ステンドグラスは着色ガラスで模様を見せるものです。

アールヌーヴォー?アールデコ?ゴシック?やはりヨーロッパの教会建築の代表作を思い浮かべる方が多いでしょうか?

スタッフOは、ステンドグラスと言えば教会建築の粋、ゴシック建築様式の代表とされるパリのノートルダム大聖堂のバラ窓を思い出します。石造りのひんやりとした空気とともに、太陽の光が色で絞られてうっすらと入ってくるので、なんとも神秘的な雰囲気でした。

残念ながらノートルダム大聖堂のステンドグラスでできたバラ窓は2019年の火災で焼失してしまいましたが、専門家たちが修復のために調査をしているそうですよ。以前のような素敵な姿が取り戻されるのを楽しみに待ちたいですね。

フランスであれば他にもシャルトル大聖堂など、素敵なステンドグラスが施された教会は多いです。実際に見たい、行ってみたい!と思いながら、コロナ禍や国際情勢など、今はなかなか簡単に見に行くことはできませんよね。

かといって、日本で目にできるステンドグラスはどうしても数が少なくなってしまいます。

ガラスからステンドグラスを作ることもいつかはやってみたいですが、素人がするには気合を入れないといけません。。

でも! ”ステンドグラスのように光りを透過するシール” ならば簡単に作れてしまうんです!作るための道具は、その名も「グラスデコ」。

グラスデコは透明感のある特殊なのりでできた絵の具で、光を透過させるとステンドグラスのように見えるんです。グラスデコでシールを作って、窓やビンなどに色々なところに貼って楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

レッスン開始

さっそく、レッスン開始です。

まずはキットを開封!

教えてくれるクリエイターさん特製の図案シートと、ヤマトのグラスデコセットが入っています。キット内容はシンプルですが、セットなので12種類の絵の具が入っていて充実しています。

”パッケージデザインを見るに、子ども向けの画材なのかな?”

”Lakitサイトで紹介されているクリエイター 海野ちなみさんの作品と、パッケージで紹介されている見本はまるで違うように見えるけれど…”

”本当に、サイトにあったようなステンドグラスみたいな素敵な作品が作れるの?”

ちょっと疑いながらスタートです!(笑)

縁取り

マスキングテープ、綿棒、ウエットティッシュ、竹串を準備したら、いざ縁取りから始まります。

自分で用意するときは竹串がよい、と説明がありました。

竹串が1本しか見当たらなかったので、何本かは代わりにつまようじを使いました。確かに竹串のほうが一度できれいになりやすかったのですが、つまようじでも問題なく整えることができましたよ。

グラスデコはお菓子作りで使うチョコペンに形状と使い方が似ています。ケーキ作りで生クリームを絞る作業のように、均等に力を入れる必要があるな!と感じました。

縁取りができたら、乾くまで置いておきます。

スタッフOは左利きなので、動画と同じ手の動きをすると作業時に手が当たってしまい、よれてしまいました。よれてしまっても、乾く前だったら整え直しができます。なるべく手が当たらないように注意するのがよさそうです。

また、乾いてくると絵の具の色がだんだんと変わってくるのですが、半乾きの状態で何かを上に置いてしまうと、そこに絵の具がくっついてしまいやり直しになってしまいます。

半乾きのまま紙に挟んでしまったため、紙がくっついてしまい失敗・・・(泣)

必ず、平らな面に置いたまま、上には何も重ねないで乾かしてくださいね!

グラデーション

グラスデコはグラデーション表現もできるんです。でもそのためには、どの色とどの色でグラデーションを作るのか、色選びが重要です!

まずは教えてもらう色と同じものを使って、グラデーションを作る方法を練習します。

慣れてきたら、お好きな組み合わせでいろいろと試してみてくださいね!

私の場合、混ぜているときは淡い色に見えていても、完全に乾くと色が濃く見えるものもありました。

セットの中で相性のいい色を選んでグラデーションにしていくのはとても楽しいです。12色も入っていますので、好きな色の組み合わせを見つけてください!

模様に色を入れる

四葉のクローバーから色を入れていきます。

縁取りがガタガタになってしまったところも、上から色を重ねたときにまっすぐになるよう調整したら、仕上がりが少しきれいになりました。

縁取りが失敗してもリカバリーできるので、めげないでやってみるものです!!

ひまわりは、普段の自分なら茶色一色で塗りつぶしてしまう真ん中の種の部分も、動画のとおりに色を混色してニュアンスを変えて塗っていきます。

縁取りがちょっとガタガタしていますが、初心者とは思えない素敵なグラデーションが完成♪

(何度も繰り返しますが、、)乾かす工程など基本的な注意をすれば、教えてもらった通りに色を重ねるだけで、とても簡単にできました。

自分なりに応用してシールづくり

さて、ここまでのレッスン経験をもとに、自分で作りたかったシールに挑戦します!

じつは、このレッスンを初めて見たときから、作りたいシールが決まっていました。

それは、Lakitロゴのシールです。

ロゴ自体もかわいくて気に入っているのですが、黒ぶちで色の部分がステンドグラスのように光を通したらキレイかな、と思い、早速作ってみました!

まずは紙にロゴを印刷。

スタッフOが事前に準備したものがちょっと大きかったので、黒の面積をだいぶ塗らなければなりません。

苦労しながらも完成~!!!ちょっといびつな形ながらも、まぁまぁ色使いはロゴと同じでいい感じなのでは!?

実は、黒の部分には全て縁取り用のグラスデコを使いました。

縁取り用とそれ以外の違いは詳しくはわからなかったのですが、使ってみた感想としては、縁取り用グラスデコは、ちょっと固めで竹串でも広げにくく、広い場所に色を埋めるには少し大変でした。

 

最後に注意点です。

しっかり乾かしたつもりでも、暑さのせいか、紙に挟んで持ち運ぶとくっついてしまいます。持ち運ぶ際は、透明フィルムで挟んでから持ち運ぶようにしてくださいね。

スタッフOはせっかく作ったのに、紙にくっついてしまい、紙の色が表面に少しだけ移ってしまいました・・・

楽しかったので、次は持ち運びにも気を付けてリベンジしたいと思います!

皆さんも、練習が上手く行ったら、お好きなモチーフで作ってみてくださいね!

こんな人におすすめ

自作でシールを作って、つるつるした場所に貼りたい人

ステンドグラスなどキラキラしたものが好きな人

 

レッスン情報

今回ご紹介したレッスンは

シールにもなる不思議な絵の具!グラスデコで日常に煌めきを

です。

 

ぜひLakitのホームページでチェックしてみてください♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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