【Lakit体験記】「色と素材で楽しむ、はじめてのテクスチャーアート」で中学の美術の授業ぶりにアクリル絵の具を使ってみた。

体験記

こんにちは!Lakit運営チームのスタッフOです。

極度の面倒くさがり屋な私ですが、美術館に行くのは大好き!特に印象派など好きな展覧会はフットワークも軽く足を運んでいます。

展覧会に行くといつも、印象派のような素敵な作品を家に飾りたい、できることなら自分でも絵を描いてみたい!という気持ちが生まれます。でも、いざ絵を買うとなると、インテリアとしての調和や、価格で悩んだりと結構ハードルが高め。

では気軽に自分で絵を描いてみるのは?というと、

必要な道具が分からない、どこで売っているか知らない、買いに行くのも面倒、描き方も知らない、部屋が絵の具で汚れそう、なにより片付けが面倒くさそう・・・もうお手上げです。

いろいろと理由をつけて、美術館に行くのとは正反対に、なかなか重い腰が上がりませんでした。

ずっと何か描きたい気持ちはあるのですが、上手に描くことに自信がないので、なかなか決断できないんですよね。「上手に描かないと飾れない」という気持ちがなぜかあって、下手な絵を描くくらいならやらないほうが、と思ってしまって💦

やらない理由は枚挙に暇がない、そんなスタッフOですが、Lakitのレッスンを体験することを口実に、ようやく重たーい腰を上げて、MARINOさんの「色と素材で楽しむ、はじめてのテクスチャーアート」をやってみました。

 

MARINOさんの「色と素材で楽しむ、はじめてのテクスチャーアート」

このレッスンではアクリル絵の具を使うのですが、アクリル絵の具を使うのは十年以上ぶり。中学の美術の授業以来のことです。

そもそも、「スタッフだからこそ、いろいろなレッスンを自分で試して、自信をもって皆さんに感想をお伝えする」という使命感がなかったら、このレッスンを率先してやっていないかも。(すいません!!!)

実際に受けてみると、「自分には合わない」と決めつけるのはよくないな、と思ったのと、かつての私のように躊躇している方がいたら、楽しいレッスンなのでもったいない!ということを感じました!

私のような面倒くさがり屋の方や、「何か作ってみたい」と思っているけれど、なかなか決められない方向けに、詳しく紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

キットが到着

このレッスンは Lakitに2種類ある価格のうち、ちょっと高価な5940円(税込み、送料込み)です。

正直なところ、購入手続き前は「アクリル絵の具なんて、このレッスン以外に使い道がなさそう」「アクリル絵の具は片づけが面倒だし、家を汚したくない」といった心配が先に立ち、クリックするまでに自分を奮い立たせるというか、気合が必要でした(笑)

キットが届くまでのわずかな時間にも、「広い家ではないのに、絵の具の道具がかさばったり邪魔になったらどうしよう」と、 自分の生活にとって無用なものに手を出したような気がしていました。

でも、キットが届いて思ったのは、「そうだ、作ってみて気に入らなかったら、キットの箱に入れてしまっておけばいいんだ!」ということ。絵の具、キャンバス、筆、パレットがキットに含まれますが、コンパクトなサイズで届くので、収納する場所をとりません。

レッスン開始

そんな、自分の絵に対する自己肯定感ゼロの状態から、さっそく、レッスン開始です。

アクリル絵の具は付着すると落ちないという中学時代の記憶があるので、できるだけ家の中で汚れないように準備したいところ。まずすべての動画を見て、どのくらいの広さが制作に必要なのかを確かめることにしました。

初見で一緒に作業する、という方法もありますが、手がすぐに空かない作業があるときは動画を戻すのも一苦労ですよね。まず最初は手を動かさず見るだけにすると、説明に集中できるので、おすすめですよ。

道具の紹介

講師であるMARINOさんが、道具について詳しい解説をしてくれるので、なぜこの道具が必要で、何に使うのかが理解できます。

始めて使うものは、何かと不安を感じることもありますが、あらかじめ解説をきくことで、どういう役割なのか想像しながら安心して使うことができました。

キット付きのレッスンのいいところは、自分で「この道具でいいのかな?」と不安いっぱいに選ぶより、詳しい方が「これが必要だ」とセレクトしてくれたものが届くことにあると思います。「このキットがあるから、私でもちゃんとできる」という謎の自信がなぜか湧いてくるので、不安なく取り組めました。

レッスンによっては、キットに入っていないものを自分で用意する場合があります。このレッスンでは、キッチンペーパーと、筆を洗うための3つのコップを別途用意する必要とのことでした。一旦動画を停止してコップを探しましたが適当なものがなかったので、代用できそうな容器を一つ準備してやってみることにしました。

気を取り直して動画を再開すると、見開きにした新聞紙くらいの大きさで下敷きをひいておけば、ちょっと絵の具がはみ出しても大丈夫そうなことがわかりました。

丁度良い新聞紙がなかったので、いらない紙を裏紙として使うことにしましたよ。私のように汚してしまうか心配な方は、どんな紙でもよいのでひいてみてくださいね。

まずは絵具の色作り

キットに入っている絵の具は、青、赤、黄、白の4色です。(メディウムというはじめましての画材も入っていましたが、これは凹凸を作るためのもので色はありません)

色を混色して紫や緑、オレンジ色を作っていきます。中学時代に使っていたアクリル絵の具は色のセットになっていたので、自分で色を作るのは初めてかも。

何色をどのくらいの割合で混ぜたらいいんだろう?と頭の中がはてなでいっぱいです。

動画では、色の三原色から理論的に説明してもらえるので、素直に理解できます。ただ、理論的にはわかるものの、実際に自分の手で作るのは初めてなので、すごく新鮮な気持ちでした。白を混ぜてパステルっぽくしてみたり、3色からでもいろいろな色が作れることがわかりました。

試しぬり

キットには、キャンバスボードと麻のキャンバスの2種類が入っています。まずはキャンバスボードで試しぬりをします。

まずは1本の筆だけで色が混ざってきたなくならないように、時折メディウムという乾くと凹凸ができる画材を絵具に混ぜながら色を重ねていくようです。 なんだかそんなに難しくなさそうかも。

MARINOさんと同じように黄色系の色から重ねるところから始めたのですが、次第に真似して塗るというよりも、気が付いたら自由に好きな色を重ねていました。

うーん、全然違う仕上がりになったぞ?MARINOさんはもっとパステル調の色が豊富で、柔らかい印象だったかも。次のキャンバスを塗るときはもっと意識してみよう!、と決意しました。

モザイクペインティング

次に、木枠のキャンバスに塗っていきます。キャンバスボードに塗るときと、塗り心地はあまり変わりませんが、木枠分の高さがあるので、端までしっかり絵の具を塗っていきました。

塗り方は先ほどと同じように黄色系から、自分なりにタッチを変えて塗っていきます。

私はMARINOさんの動きを真似するというよりも、自分の思った色を思った場所に塗っていきました。

カラフルな色がついていくうちに楽しくなって、どんどん塗り進めていったのですが…

あれ?…白が少し入ったくらいで、先ほどのキャンバスボードと同じようになってしまいました。

キャンバスボードの時とは変えようとしたのに、なんだか似てしまいました。なるほど、、だから筆跡鑑定は同一人物と見分けられるのですね、と全然違うことを思い、完成です!

もっとタッチを描き分けるには、動画をしっかり見て、動きをちゃんとまねしないとだめだったか~!

次回への反省点が見つかりましたが、これはこれで素敵な作品ができました。絵本の「ぞうのエルマー」みたいでかわいいかも。

このレッスンのスタッフO的良かったところは、クリエイターさんの見本はありつつ、自分の作品として自分らしさがでていれば十分だと、自分が納得できたところでした。

次にやってみたらもっと違う風になるかも、できるかも、という成長の余地を感じることができたのもよかったです。

形を描くならば納得のいく基準が高くなりがちですが、色を重ねるだけなので、どこまで行っても正解がなく、自分の納得感だけが「上手にできた」という気持ちの判断基準になるのだと思います。

観葉植物と一緒に飾ってみました
観葉植物の横に置くと、オシャレな雰囲気がアップする気がします。

後日、レッスンをやってみた話と自分の描いたものを友人に見せて話題にしたところ、とても好評だったこともあって、またやってみたいと思っています。

アレンジ例の紹介

MARINOさん、アレンジ例の紹介ではさらに素敵な作品を紹介してくれました。

色を変えたり、タッチを一方にしたりすると、こんな素敵な作品になるんだ、と次回チャレンジしてみたい塗り方が次々と紹介されます。

三菱鉛筆社屋に飾っているMARINOさんの作品とツーショット撮影しました!

早く追加のキャンバスを買いにいかねば!!!

こんな人におすすめ

・油絵のような本格的な絵画を書いてみたいが、においが気になったり、部屋を汚したくない人

・印象派の絵画が好きな人

・部屋に飾るインテリアを自分で作ってみたい人

レッスン情報

テクスチャーアートペインターのMARINOさんのレッスンは、今回ご紹介した

の他にも、カトラリーなど身近な道具を使って描く

があります。

Lakitはクリエイターさんの選んだキットがご自宅に届くので、気軽に始められますよ!手ごろなお値段で、本格的に道具をそろえる前にお試しいただくのにもぴったりです。

ぜひLakitのホームページでチェックしてみてください♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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