【Lakit体験記】バレットジャーナルで手帳が使える人になる!書き方をバッチリ覚えてきました

体験記

手帳、使ってますか?

「仕事や家事のタスクを書き込んで、自分の夢ややりたいことも書き込んで、バッチリ使いこなしている」という人にとても憧れます。

なぜなら私は毎日こなせていないタスクまみれ。歯医者の予約を忘れたり、子どもの行事に前日に気づいたりとグッダグダです。

さらに、仕事のことや自分のこと、家族のことなど、いろいろな願いはあるけれど、何をどうすれば具体的な行動に変えていけるのかわからない…。

そこで、インターネットで手帳術を検索しているうちに、「バレットジャーナル」にたどり着きました。バレットジャーナルは、毎日のタスクや漠然とした夢を整頓して、具体的な行動に移せるようになる手帳術です。

「やってみたい!」と思ったものの、なんだか難しそう。ワークショップに行きたいけれど、うちから行ける範囲では見つけられず(地方在住です)。

そこで、オンライン講座が受けられるLakitのレッスンを受けてみることにしました!

Lakitのうれしいところは、必要なツールがセットになって送られてくるところ。何かを始めるときって、まず道具をそろえるところで勢いが弱まりがちなので、最初の気持ちが冷めないうちに始められるのがありがたいです。 ポチっとすれば道具が送られ、あとは自宅で好きな時間に体験するだけ!Lakitのレッスンは、地方在住で子育て中の私にとって、頼りになる先生のような存在です。

バレットジャーナルってどんなもの?

私が検索で初めて知ったように、「バレットジャーナル」を知らない人もいるかもしれないので、簡単にご紹介させてください。

バレットジャーナルは、アメリカのデザイナーが始めた手帳術です。このデザイナーは「自分のタスクが管理できない」という悩みがあり、そこで編み出された方法だそう。ちょっと親近感がわきますね。

バレットジャーナルは、一年、一か月、一週間と、タスクを箇条書きにするのが特徴です。タスクを書き起こしていく中で、優先順位を決め、必要な時間を確保することができます。

実用書や専用の手帳もたくさん発売されているので、本屋さんで見たことがある人も多いかもしれませんね。

バレットジャーナルは専用の手帳がないとできないの?

バレットジャーナルは、基本さえ押さえれば自分でどんどんアレンジがきく手帳術です。毎日やることを決めるのもいいですし、「毎日は無理そうだから一週間単位でゆる~く始めたい」と思ったらそれもOKです。

バレットジャーナル専用の手帳がなくても、ふつうの手帳やノートでも始められます。今回のレッスンは、白紙の手帳に自分で枠を作っていくスタイルなので、「これさえ覚えればどんどん自由にアレンジできる!」とわくわくしたのも決め手でした。

今回のレッスンと先生の紹介

今回のレッスンはこちら『願いを行動に変える、バレットジャーナルを始めよう<https://www.lakit.jp/lessons/neconeco-bulletjournal-start>』。

教えてくださる講師の先生は、ねこねこさんです。ねこねこさんは、関東在住の手帳クリエイター・イラストレーター。ハンドレタリングやバレットジャーナルの本を出されています。

SNSでも情報を発信されていて、白黒の大人っぽい色使いと遊び心あふれるおしゃれなイラストが大人気。「こんなかわいいイラスト、私も描けるの?!」と半信半疑でしたが…、私にも描けましたよ!

完成品は最後の項目にのせているので、ぜひ見ていってくださいね。

キット到着!

というわけでキットが到着しました!メール便なので外出中に届いていました。ガッチリした段ボールで安心感があります。テープがかわいい。

12/2の午後に注文して、12/5に到着しました。届いたらどこで作ろうかな?リビングのテーブルを片づけないと…とわくわくしながら待っていましたよ。

中身はこちら。

ピンクのもようの紙は、厚紙のファイルです。ここにキットの中身をさくっと保管できるので、お片付けもらくらくでした。こういう細かいお気遣いってうれしいですね。

新品の文具です!自分のために新しく文具を買うなんて何年ぶりでしょう…。いつも家にある〇〇銀行や〇〇建築のボールペンを使っているので、ここからすでに自己肯定感がプチっと上がりました。自分のための道具、うれしいです。

いよいよレッスン!

レタリングをしてみよう

いよいよレッスンスタートです!わくわくが止まりません。

最初はハンドレタリング。先生が教えてくれる動画を見ながら、「Happy」の英字をノートに書いていきます。

最初は「こんなのできる?」って思ったんですが、先生の手元が目の前で見られるので、細かいところがわからないときもよく見える!

追いつけないときは一時停止、巻き戻しもできて何度でも教えてもらえるので、オンライン講座と手帳術って相性抜群なのでは?と思いました。

さてさて、さっきの下書きがどうなったかというと…

こちらです!

けっこううまくできましたよ。ここで、できた文字を先生と比べてはいけません…。(当たり前ですが先生の字はとてもきれいです)

「レタリング?それって手で書けるの??」レベルの私が初めて書いた文字としては上出来なのでは?と、頑張った自分をたくさんほめたいと思います。 そして何より、ハッピーって書くと気持ちがどんどんハッピーになりました。気分が上がる言葉って大事ですよね。

WISH LISTで50個の願いを書いてみよう

レタリングの練習が終わったら、次はウィッシュリストです。

いきなり完成品ですみません。ここのレタリングはさっき練習したばかりということもあり、スイスイ楽しくできました。

が、ここでの難題は、希望を50個出すこと。

「ほしいものはありますか?」「やってみたいことは?」と聞かれたら、「服!」とか「旅行!」とかいろいろありますよね。私も2、3個はすぐに出せました。

ですが、50個となるとそうはいかず…。20個くらいまではさくっと出せたのですが、そこから先が難航しました。隙間時間にコツコツ考えて、一週間くらいかかったでしょうか。

でもこの、「自分のやりたいことについてじっくり考える」時間がすごく楽しくて充実しました。自分のやりたいことってこんなにたくさんあったんだな、と新鮮な気持ちです。空いたスペースがどんどん埋まっていくのも、達成感があってうれしかったです。

FUTURE LOGで年間スケジュールを管理する

ウィッシュリストができたら、次はその内容を年間スケジュール「FUTURE LOG」に移していきます。と、その前に、FUTURE LOGの枠を作っていきます。

このFUTURE LOGの枠がとってもおしゃれ!こんな手帳が自分で作れるなんて、と楽しく動画を見ていたのですが、こ、このレタリング…難しくないですか?

するする~っと美しくペンを走らせる先生の手元を画面で確認しながら、自分の手元と視線を往復させるのもまあまあ疲れてきて、軽く心が折れそうになりました。

そこで!

こんな秘密兵器を用意しました。お手本のPDFが印刷できるんです!

お手本さえあれば、筆記体も英字も苦手な私でも美しい文字が描けますよ。本当に描けたのかどうか、結果はぜひ最後の完成品でご確認ください。

自由に楽しむMONTHLY LOG

年間スケジュールができたら、次は月間スケジュール「MONTHLY LOG」です。

年間からさらに細かく書き写すもよし、日記にしてしまうもよし。使い方は自由なので、アレンジの楽しみが広がりますね。

私は何枚か作って洗面所にぶら下げて、家族それぞれの体重を記録しようかなと思っています。(年末年始の食べすぎ防止用)

かわいい葉っぱのイラストは、先生の手元を真似して描いていきます。お手本のシートを写してももちろんいいですよ。

個人的にここは、先生の手元を見て書き順を真似したほうがうまくできました。プロの手元を間近で見られるなんて、とっても貴重です。

願いを行動に変えるバレットジャーナル、完成品はこちら

とうとうすべて完成しました。完成品はこちら!

ウィッシュリストです。さすがに全部お見せするのは恥ずかしいので書きかけですみませんが、この後一週間ほどかけて50個の希望を出しました。

些細な願いばかりですが、そんな些細なことすらも日々の忙しさにかまけて後回しにしていたな、と反省するきっかけに。

これからは、もっともっと自分の希望を叶えていきたいと思います。もちろん仕事や家事育児も上手にこなしつつバランスよくやっていくのが理想ですが、まずは自分を大事にしなければ、と改めて思いました。

こちらはFUTURE LOG。ウィッシュリストからやってみたいものを入れたり、季節の予定などを書きこむための年間スケジュールです。

まず最初に書き込んだのは、「高知にタタキを食べに行く!」。それから、冬が終わるまでに完成させたい子どものパジャマと、来年は12月頭から意識したいクリスマスケーキ作りの予定を入れました。

お手本シートのおかげでレタリングも上々です。自分で作ったとは思えません。子どもに見せたら「お母さんが描いたの?!」ととてもびっくりしてくれました。

オリジナルのMONTHLY LOGもできました!

毎日のごはん記録やひと言日記などなど、書きたいものの数だけデザインを変えて作ろうかな?と思っています。

こちらも子どもが「私もほしい!」と騒いでいました。次は一緒に作ろうね。黒ペンで書くと葉っぱのイラストも大人かわいい!

今回のレッスンを受けてみて

思ったより時間がかかったので、逆に言えばずいぶん長い間楽しめたなと思います。

オンライン講座は動画なので、「今日はここまで」と思ったらいつでも中断できていいですね。まとまった時間がなかなかとれないのですが、細切れでもなんとか完成できたのでうれしかったです。

一人ならできなかったなと思うところも、先生の教えでスイスイできました。「下書きで納得いくまで調整しましょう」とか、細かなアドバイスを聞けて、なるほど下書きが大事なのだな!ときれいに描くコツがわかりました。

自分で作ったものを見ていると、自己肯定感がじわじわ上がります。手帳づくりの楽しさを知ることができ、難しそうだなと思っていたバレットジャーナルをぐっと身近に感じられました。さっそく自分なりの書き方を探っていきたいと思います。

(松下優子)

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