【レッスン活用】手作りギフトは難しい?もらった人の心に残る簡単なオリジナルギフト

活用

もらった人の心に残るギフトとは、どのようなものでしょうか。

自分の好きなものや、心のこもったもの、手間がかけられているものなどが、もらったときの印象としては強く残りますよね。

渡す相手やシチュエーションに合わせたギフトも、気が利くな、と思わせてくれます。

私にも高価なものではないけれど、ちょっとした手作りギフトをあげたらとても喜ばれたという経験があります。

簡単なものでも人に喜んでもらえると、あげた方としてもうれしいですよね。 私が、実際に人へ手作りギフトをあげたときの体験談を紹介します。

子ども同士の集まりにお誘いを受けることに

子どもが保育園へ通っていた時期に、同じクラスのお友達とお友達の家族と遊ぶことが何度かありました。

手ぶらで行くわけにはいかないな、とお誘いを受けるたびに、小さなお菓子を詰め合わせた小袋を持参して毎回配っていました。

子どもの好みに合わせたものだったのでもちろん喜んでくれましたが、お菓子って食べるとなくなっちゃうのですよね。

もちろん喜んでくれればそれだけでうれしいのですが、ちょっとさみしいなという気がしたのを覚えています。

というのも、そのとき娘がいただいた物の中に手作りの髪ゴムが入っていたから。

髪を束ねるゴムの部分は市販品ですが、リボンの部分は幅広のリボンに星の飾りをボンドでつけたものでした。

色違いで、ほかのお友達の分と一緒に作ってくれたのです。

「○○ちゃんのイメージは黄色かなって思って!」

この言葉に感激した私と娘。

リボンの色はお友達が選んでくれて、それに合わせてママが手作りしてくれたものだったのです。

娘以外のお友達も感激して、この髪ゴムをつけてみんなで一緒に写真を撮ろう!ということになりました。

いくらおいしいものでも、お菓子じゃここまでは盛り上がりません。

子ども心だけではなく、ママたちのハートもガッチリつかんだ手作りギフトでした。

髪ゴムをくれたお友達とは小学校へ上がってから離れ離れになってしまいましたが、今でも髪ゴムを使うときは保育園時代の楽しい思い出話をします。

「△△ちゃんはピンクで、□□ちゃんは青なんだけど、お揃いだよ。」

今でもこの髪ゴムを眺めては、娘はうれしそうに話してくるのです。

悩んだ末に手作りギフトにチャレンジ

子ども同士の集まりに仰々しいものは、相手に気を使わせてしまうので持っていくことをためらってしまうものです。

手のひらサイズのプチギフトや、ラッピングにセンスが光るもの、それくらいがピッタリだと思います。

子どもがからまない大人同士のことでも、プチギフトが発揮できる場面って多いですよね。

例えば仕事をちょっと手伝ってもらったとか、1回分の頭痛薬をもらったとか、そんな些細なことですが、プチギフトと一緒に渡すと相手の印象がグッとよくなります。

でも気を使わせない、といってもお返しがコンビニで売られている袋のお菓子をそのまま渡されたら、なんだか味気ないですよね。

同じコンビニのお菓子でもセンスよく見えるものがあればいいのにな、と何度も思っていたのです。

そんなときに、また子ども同士の集まりのお誘いをいただきました。

今度こそは何か気の利いたものを、と考えた結果、手作りギフトにチャレンジすることにしました。

手作りといっても、お菓子の自作はアレルギーや感染症の心配があるため控えたいところ。

不器用な私でも作れて喜んでくれる、そんなものがないだろうかとインターネットで調べてみたのですが、結構あることに驚きました。

でも、本当に私ができるのでしょうか。

手作りギフトは簡単なものでOK

今までは「苦手だから」「不器用だから」で逃げていた私ですが、手作りをしてみたい意欲だけはありました。

前回の集まりでもらった髪ゴムに感激した私は、「今回は失敗してもいいからやってみよう!」なぜかそんな気持ちになれたのです。

手作りギフトはあまり手が込みすぎてしまうと、作るのが億劫になってしまって1度きりで燃え尽きてしまう可能性があります。

やろう!と、せっかく決めたのに作業が大変で長続きしないのではもったいないですよね。

渡す数、作る数が増えたときも、手間がかかれば時間もかかってしまいます。

自分の定番ギフトにするためにも、手作りギフトは簡単なものでいいと考えています。

作る自分が相手の喜ぶ顔を思い浮かべられる、それくらいの余裕があると丁寧に作業も進められますよね。

簡単でもらった人が喜びそうなもの、もらった人の印象に残るもの、とインターネットで調べると意外とたくさんあるものです。

このときは子どもたちの集まりだったので、子どもたち向けのプチギフトを手作りしてみることにしました。

オリジナルギフトが30分以内で完成

私が作ったのは「マーブルクレヨン」といわれるものです。

作り方はとても簡単。お菓子に使うシリコンの焼き型に、クレヨンをポキポキと折って中に入れ、オーブンで10分ほど加熱するだけです。

加熱したらそのまま冷えるまで待って、型からゆっくり取り出します。

原材料はクレヨンだけなので、固まった状態であればそのまま絵をかくことができますよ。

色が混ざったマーブル状になっているので、色の変化も楽しめます。

単色で作って、ハートや星型のクレヨンにするのもいいですね。 ただ、色がきれいなので食べ物と間違えないように注意はしておいた方がいいかもしれません。

子どもたちは大喜び

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お誘いを受けた集まりにマーブルクレヨンを入れて持っていったら、子どもたちはみんな興味津々。

「面白い形だけどこれはクレヨンだよ。」というと、とても驚いた様子でしたが大喜びです。

早速お絵描き帳を取り出して、お絵描きを始める子もいましたよ。

星やハートの形のクレヨンなんて、なかなか見かけませんものね。

描いているうちに紙に出てくる色が違うので、それも楽しかったようです。

すぐに使いたがる子がいたかと思うと、ラッピングの袋から出さずにそっとポケットにしまう子も。

「お絵描きしないの?」と聞いたら、「きれいだからおうちに飾っておくの」という答えが返ってきました。

確かに色とりどりのマーブル模様がきれいなため、透明なガラス瓶にして飾っておくのもアリですね。

オブジェとして飾っておく使い方には、子どもから教えてもらった楽しみ方です。

さて、子どもによって使い道はさまざまでしたが、手作りギフトで喜んでもらう作戦は大成功だったようです。

同席していたほかのママ達からも、どうやって作るのかを聞かれました。

話をしてみると、どの家にも余っているクレヨンがあるとのこと。

クレヨンって使いかけのものが残っているのに、保育園や幼稚園で指定のものを買ってさらに増えてしまうのですよね。

おじいちゃんやおばあちゃんからもらったり、初めての誕生日にあげたりということもあるため、数セットのクレヨンを持っている家庭がほとんどでした。

オーブンでクレヨンを溶かすだけなので、作り方も簡単ですし「真似してみたい」というママもいました。

同じ集まりに同じギフトがかぶらないようにしないといけませんね。

大人向けの母の日や父の日のギフトは?

子どもには大好評だったマーブルクレヨンですが、大人向けのギフトはどうしたらいいでしょうか。

マーブルクレヨンよりもっと大人っぽい、シンプルだけどセンスのよさを出したいと私は思いました。

大人向けの手作りギフトというとお菓子などの食べ物が定番ですが、市販品の物に手作りのラッピングをすることでも、オリジナリティが出せます。

メッセージカードに文字と、自作のイラストが添えられたら素敵ですよね。

メッセージカードだけではなく、プレゼントを包んだクラフト紙に自作のイラストを添えれば、オリジナリティあふれるギフトに大変身です。

でもギフトに使えるようなイラストなんて描いたことがない、という人は?

私もイラストを描いたことがない一人でした。

絵を描くのは中学校の美術以来、そんな私が出会ったのがLakitという動画を見ながらレッスンを受けられるキットです。

Lakitはレッスンで使う道具が送られてくるので、自分で文房具屋さんまで買いに行く手間もありません。

もし道具が一式あるようなら、動画の視聴だけでもできますよ。

オンラインレッスンといっても作業の進み具合によって一時停止や、戻って繰り返し見るとこともできるので、自分のペースでレッスンを進められます。

私が初めて受けたのは「美しい植物イラストで、ギフトをもっと胸キュンに」というレッスンです。

もちろん初めから上手に描けるわけはないのですが、なんとなくサマになったギフトバッグをみて、私も手作りギフトを渡せるようになった!と思った次第です。

Lakitにはほかにも家に飾れるようなオブジェが作れたり、親子で楽しめる工作のレッスンもあったりします。

私が今、興味を持っているのは「キャンバスアートフラワーで家に飾れる作品を作ろう」というレッスンです。

キャンバスにプリザーブドフラワーをつけて、立体的な飾りを作るというもの。

キャンバスというと絵を描く道具ですが、立体的な花を貼り付けていくことで素敵な飾りができるのです。

自宅に飾ってもいいですが、引っ越し祝いや結婚、長寿のお祝いギフトのひとつとして贈ることもできますよね。

離れたところに住む実家の母が、もうすぐ喜寿を迎えるので贈ろうかな?

器用な母がどんな顔するかな?

私も作る前からいろいろなことを想像して、ワクワクが止まりません。

(菅恵利)

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